ネオセルフ抗体(抗β2グリコプロテインⅠネオセルフ抗体)は、不育症などの疾患を引き起こす抗リン脂質抗体の一つで、最近の研究によって発見された新しい自己抗体です。
不育症の方においては、このネオセルフ抗体を保有する頻度が高く、適切な治療を行うことで、流産を予防できる可能性があります。
この検査については、当院で県内初となる先進医療としての実施が可能となったため、通常の保険診療と併用して受けることができます。
また、各自治体が掲げている不育症助成事業の対象となる方は、自己負担額の一部が助成されます。
本検査は、血液検査で、月経周期に関係なくいつでも検査可能です。
詳しくは、受診された際にご説明させて頂きます。

